The Chainsmokers, Fridayy – Friday (2025)
Friday - Single
The Chainsmokers, Fridayy
Released: April 26, 2025
℗ 2024 Secondhand Happiness, Inc.,
under exclusive license to Disruptor Records/Columbia Records,
a Division of Sony Music Entertainment
この曲は少し前にShazamのダンスチャートに入っていた。大きな音が気持ちいい。それにFridayyさんの声がいい声。歌詞はおそらく20代後半~30代の恋人同士の話だと思うのだけれど、「僕達は若かった」と言っているので、熟年夫婦の金曜の夜遊びにも聞こえる。旦那さんは「今夜は最高」と言っていたのに、電話で誰かと話し始めて、奥さんが文句を言っている…というような感じかな笑。どうかな。違ってるかも。
★The Chainsmokers
米国のエレクトロニックDJ+プロダクション・デュオ。メンバーはAlex PallさんとDrew Taggartさん。2012年に活動開始。最初はインディー・アーティストの曲のリミックスからスタート。2014年に彼らの曲「#Selfie」が大ヒット。その後グラミー賞を含む様々な音楽賞を受賞。2019年には世界一高収入のDJとなった。
よく売れている方々ですね。ここでは初めて取り上げるけれど、彼らの曲はよくダンスチャートに入っています。他アーティストとのコラボも多数。
★Fridayy
Francis Leblancさん。ハイチ系アメリカ人のシンガー・ソングライター。ペンシルバニア州フィラデルフィア出身。1997年生まれ。2022年に参加したLil Babyの「Forever」とDJ Khaledの「God Did」が大ヒット。また2023年「When It Comes to You」がトップ100に入った。今年2025年2月にアルバム「Some Days I'm Good, Some Days I'm Not」をリリースした。
訳注
● I'm calling when I shouldn't be(/)right here where you want me to be
ネット上にはこの文が区切りなく1文で出ているのだけれど真ん中で区切って訳した。違うかも
Friday
The Chainsmokers, Fridayy
---------------------------------------------------------------------
でもハイになるのには 十分な年齢で (high)
生きていくのには 十分クレイジーで
そして翔ぶためには 十分ワイルドだった
僕らは若かった (we were young)
でも夢に届くのには 十分おとなで (dreams)
クレイジーなようだけれど (seems)
でも君は今でも僕の夢の中にいる, ah
僕らには それが時間の問題だってこともわかってる
君の心が 服を着替えるように変わるまでに
どうしてここで止まらせるの?
僕は君の時間を価値のあるものにするってわかってるよね, hmm, oh
君はこの宇宙の一部だから
今夜クラブに馴染んでいるんだから
光のように高速でドライブする
…僕の2シーターの車に馴染んでいるから
Ooh, 僕らを止めるものは何もない
まるで恋に落ちた若者だったころそのままに
クラッシュしたっていいんだ
僕らは人生最高の時間を過ごしているんだから, life, life
人生最高の時間を過ごしてる, life, life
君の最高の時間…
夜遅くに 君の街をドライブしてる
僕は電話をしてる ●
そうするべきじゃない時に ●
君が僕をここに望んでいるのに ●
Girl, 君は戯言の様々を僕に聞かせてる
逃げ出そうと思ったけれど、
君を落ち着かせることはできなかった, down, down
君はこの宇宙の一部だから、
今夜クラブに馴染んでいるんだから
光のように高速でドライブする
…僕の2シーターの車に馴染んでいるから
Ooh, 僕らを止めるものは何もない
まるで恋に落ちた若者だったころそのままに
たとえクラッシュしたっていいんだ
僕らは人生最高の時間を過ごしているんだから
人生最高の時間を過ごしてる, life, life
君の最高の時間を…
人生最高の時間を過ごしてる, yeah (ooh)
君の最高の時間…
---------------------------------------------------------------------
Songwriters: Andrew Taggart / Atia Boggs / Simon Samaeng / Alexander J Pall / Francis Leblanc / Robert James Earley