2017年9月18日月曜日

Keith Richards - Big Enough (1988)



キースのFunky one
 
 
Keith Richards - Big Enough (1988)

Album:  Talk Is Cheap
Released:  Oct 3, 1988
℗ 1988 Mindless Records, LLC

 
 
 
Blackberry Smokeの「Believe You Me」を聴いていたら思い出した。キース・リチャーズ師匠の1988年のソロTalk Is Cheapから。
 
このアルバムは…、1988年に来日したCheap Trickのラジオでのインタビューで、ベースのトムさんが「いいよ」と言ってたので買ったアルバム。レコードしか持っていないのでこの曲ももう25年以上聴いていないと思う。懐かしいです。
 
1988年と言えば学生時代も終わって社会人になって「アメリカのヒットチャート」を追いかけることもしなくなった頃。ただの流行りものじゃなくて、どうやったら面白い音楽を見つけられるか…と手当たり次第にアルバムを買っていた。チープ・トリックのトム様のお勧めならいいだろうと購入。よかったです。渋い。
 
この曲がファンキーで一番好き。アルバムはストーンズ風あり、レゲエ風あり、スロー・バラードあり…色とりどりで面白かったです。小娘には渋すぎるアルバムだったけれど、このアルバムはそれまで知らなかった色んな音楽に目を開かせてくれました。
 
この曲のベースはBootsy Collins
ウビウビ鳴ってます。
アルトサックスはMaceo Parker
207あたりからのサックスが最高。


お猫様H:椅子を取られて



パソコンに向おうとしたら、海亀愛用の椅子に先客がいた。彼女がおめかしを始めたのでしょうがない。今日は木のスツールにとまって文を書く。


何度もカメラを向けていたので、ちょっと怒ってます。
「今に見ていろ…」
 
 

2017年9月15日金曜日

Superfruit - Heartthrob (2017)



KAWAII.

 
Superfruit – Heartthrob (2017) 

Album:  Future Friends
Released:  Sep 15, 2017
℗ 2017 RCA Records,
a division of Sony Music Entertainment



気に入ったのでSuperfruitをもう1曲。
可愛いな。なんだか女の子二人でキャピキャピ言ってる。かわe

これはキャッチーな歌だ。くり返して何度でも聴ける。
コーラスがなんとも言えず気持ちいい。



Superfruit - BAD 4 US (2017)



気持ちいいな。オシャレ。




Superfruit - BAD 4 US (2017)

Album:  Future Friends
Released:  Sep 15, 2017
℗ 2017 RCA Records,
a division of Sony Music Entertainment


ロックとはジャンルを変えて

米の深夜番組『The Late Late Show with James Corden』に出てきた二人。番組でやった曲よりこの曲の方が好き。
 
背の高い金髪君がPentatonixじゃん…と思ったらやっぱりそうだった。
 
ボーカル・デュオSuperfruitは、小柄なMitch Grassiさんと金髪のScott Hoyingさんの二人。お二人とも有名なアカペラグループPentatonixのメンバーだそうで、どうやらお二人でコメディ・ジャンルのYouTuberをなさって人気らしいです。
 
ちらっと覗いてみたら、お二人でいちゃいちゃしててとても可愛い。元々Pentatonixのメンバーなのでお歌は上手い。…というわけでデュオとしてアルバムも発表することになったらしいです。アカペラじゃなくて楽器ありの普通のポップ・デュオ。動画サイトに曲が沢山出ているんだけれど、いい曲が多い。
 
アメリカの915日にフルアルバムFuture Friendsをリリース。私はアカペラのPentatonixよりもこのお二人のほうが好きだわ。気持ちのいいポップミュージック。小柄なミッチさんの声が女性のように高いのがポイント。金髪のスコットさんの低い声とのコーラスがすごく綺麗。注目です。

 

Greta Van Fleet - Highway Tune (2017)



ロバート・プラントの孫か?


 
Greta Van Fleet - Highway Tune (2017)

album:  Black Smoke Rising - EP
Released:  Apr 21, 2017
℗ 2017 Republic Records a division
of UMG Recordings Inc & Lava Music LLC

 


そっくりですね。Led Zeppelinのロバート・プラントさんの隠し子…いや隠し孫に違いない。もうアホのようにウソみたいに似ている。これはレコーディングのプロデューサーが音の質感や響きもわざとZepに似せてるんだろうと思います。

米東海岸に住む旦那Aの友人が最近見たバンド「グレタ・ヴァン・フリート」ライブもすごくよかったそうだ。動画サイトで見てみたら出てきた。まだ出来たてほやほやかと思ったら結成は2012年。ミシガン州出身。バンドのメンバーの3人は同じ名前なので兄弟だと思う。お父さんがロックファンなんだろうな。みんなかわいいですね。

今までに4曲入りのEP(ミニアルバム)を2枚出していて、2枚目Black Smoke Risingは今年4月のリリース。このEPは米のTop Heatseekersチャートで2。シングルのこのHighway TuneUS Main Rockチャートで1をとったそうです。なんと素晴らしい。

動画サイトに4曲全てあがってます。なかなかいい。ボーカルがとにかくロバート・プラントにそっくりだ。特殊な才能ですね。


メンバーは4人。ちょっと調べたら日本でも既に紹介されていた。
 ★Josh Kiszkaジョシュ・キスカ    (Vocal)   21
 ★Jake Kiszka ジェイク・キスカ  (Guitar)  21
 ★Sam Kiszka サム・キスカ    (Bass)     18
 ★Danny Wagner ダニー・ワグナー (Drums) 18

ボーカルとギターが双子の兄弟。ベースが弟。思ったより若いぞ。ベースとドラムは高校を卒業したばかりだそうだ。驚き。


何が嬉しいかって、今のアメリカでロックを真面目にやる若いバンドが出てきてるということでしょう。アメリカのロックはもう死に絶えたと思っていたのに、若い人達がこんな音を出しているのを知るのはとても嬉しい。ルックスもすごくいいのね。女の子がキャーキャー言ってくれればもっといい。

ロックがなぜ瀕死の状態になったかって…、若い世代に魅力的なバンドが出てこなかったからなんだろうと思うんですよ。メタルの大物もみんなおっさんだもの。どんな分野でも若いかっこいい男の子達が出てこなきゃダメなのね。若い男の子がでかい音を出して、ミーハーな女の子達がキャーキャー騒がないとダメ。

ここ15年ぐらいはEDMDJ達が女の子達をキャーキャー言わせてた。だからあんなにEDM が流行ってたんですよ。

もうアメリカでかっこいいバンド君が出てくることはないだろうと思っていたのに、このバンドは元気がいい。上のライブの映像(ラジオの公開録音だろうか)も音がでかくてなかなかいい。スタジオver.よりライブの方がいいかも。すごいねぇ。若いのに楽器も上手そうだしこれは期待できる。

もしかしたら米ロックは復活しつつあるのか…?

まだEPを出したばかりだけれど、ボーカルの歌も上手いしバンドの力もありそうなので、これからどれだけオリジナルの曲で勝負できるかでしょう。Led Zeppelinのコピーバンドと言われないようにぜひがんばってもらいたい。ボーカルのジョシュ君は髪をもう少し長くしてほしいわ。みんながんばれよぉ。


Blackberry Smoke - Believe You Me (2016)



Funky one.



Blackberry Smoke - Believe You Me (2016)


Album:  Like an Arrow
Released:  Oct 14, 2016
℗ 2016 3 Legged Records (2016)


Blackberry Smokeの去年出たアルバムLike an Arrowからもう1曲。前回のWaiting For The Thunderよりこの曲の方が好き。こういうリズムが出来るバンドはいい。踊れる。ギターがかっこいいです。歌も上手いもんだ。「子供達よ聞きなさい」と歌ってますが、いったいおいくつなんでしょう。2000年にバンドを結成しているので、たぶん40歳ぐらいかと思うんだけど。



Blackberry Smoke - Waiting For The Thunder (2016)



現代サザンロックの雄




Blackberry Smoke - Waiting For The Thunder (2016)

Album:  Like an Arrow
Released:  Oct 14, 2016
℗ 2016 3 Legged Records





またまた米の深夜番組『The Late Show with Stephen Colbert』に出てたバンド。たぶん番組はリプレイだったので実際の出演は少し前だと思う。

まーなんとむさ苦しい…70年代そのまんまのルックスですね。ここまで気合が入っているのなら「あっぱれ」としか言えない。今の時代にこのスタイルでやっているとはなんともすごいものです。おいくつぐらいの方々なんでしょう。

時代に逆行したようなルックスと音は、好きな人にはたまらない魅力なんだろうと思います。この方々のこの気合の入り方は、近年少し感じる(ファッションとしての)70年代リバイバルというものではないのだろうと思います。こういう方々はこういう格好や音楽を一生のライフスタイルとしてやっているんだろうと思います。あっぱれです。

私の年齢の人間は子供の頃に70年代を齧っているので、こういう格好や音は決して嫌いではない。サザンロックも嫌いじゃない。いかにも古臭いアメリカ。ギターの音がいい。サザンロックとカントリー・ロックの境というのはあいまいで、リズムが気持ちいいかどうかで曲によって好きだったり嫌いだったりするのですが…。

音が重くていい。まーびっくり。ちょっと驚いたので動画サイトに行ってみたら、オフィシャルの音源で、去年出したアルバムの全曲があがっていた。太っ腹。

いいアルバムです。すごく上手い方々です。知らなかったわ。歌もすごく上手い。骨太です。アコースティックのライブがすごくいい。

結成は2000年。ジョージア州アトランタ出身。南です。そういえば昔、1990年ごろにThe Black Crowesというバンドがいて、音はいいのに歌が下手で(好みじゃない)結局聴かなくなってしまったんですよね。歌が上手いことは大切。ほんと。

このバンドは楽器も上手いし歌も上手い。(私の嫌いな)アメリカの保守的な年寄り😜 にはすぐ受け入れられられるだろうけれど、問題は若い人の心に響くのかどうかなんだろうと思います。今の若い人達はこういう音を聴くのかしら。

ちなみに米国では、去年出たアルバムLike an Arrowがアルバム・チャートで12十分売れてます。英国では8までのぼったそうです。英国ではこういう基本的なロックの音はウケますね。ライブの映像も英国の音楽番組「Later… with Jools Holland」から。

なんだかロックの基本を見せられたような気がしていいなと思う。