2016年10月20日木曜日

NHK大河ドラマ「真田丸」第37回「信之」 9月18日放送



関ヶ原の戦後処理の回。真田家(昌幸と信繁)は上田城で秀忠相手に勝ったんだけど、関ヶ原では徳川軍が勝ってしまった。…というわけで徳川に逆らった真田家も敗戦国に。その負けたパパと信繁を、徳川方についた信幸=信之が救う…というお話。

前回は第二次上田合戦+関ヶ原で、期待が大きかった分、会話ばかりで戦闘シーンもなくガッカリしたのですが、今回はなんだか落ち着いて見れました。戦後処理回はこんなものでしょう。だって前回は、

関ヶ原が
全く描かれないなんて
何事よっ!

そりゃあガメラも吼えますわ。
関ヶ原を描かないなんてなんだよっ?

…で、今回関ヶ原のいろんな場面が改めて描かれるのかと思ったら、今回もほとんど何も描かれない。大谷さんの最後と、三成の処刑が一瞬だけ。えええええええええ?これで終わり?

大谷さんと三成君はもう少しなんとかして下さいよ。あれだけ大きく扱われていたのに最後はあれだけ????????納得がいかんっ。

信繁君もあれだけ親しかった大谷さんと三成君の死を聞いて、あまり心動かされているように見えない。いつものことですけど。この人は感情があるのかね?秀次君の時もリアクションが無かったですね。なんだかサイボーグ?感情は?感情はないの?え?

あとはそうだな…、真田の草刈パパがマジに怒ってるのがよかったです。ちょっと怖い。いい。


★あらすじ

関ヶ原では徳川が勝った。西側についた真田家の二人は、処刑されるところを兄の信幸の嘆願で救われる。信幸は父・弟と縁を切る。名前も信之へ。昌幸&信繁は高野山麓の九度山へ。

●感想

・関ヶ原は徳川の勝利。パパがごねる。残っていた徳川軍の兵に八つ当たり。最後の頑張り。パパ怖いわ。
・真田のパパは敵をやっつけてきてアドレナリンが止まらない模様。まだまだやれると吼えるが、情の薄い信繁になだめられる。パパ怖い。
・一方大阪城では、秀忠が上田城の言い訳と父親へ文句「オヤジが呼んだから上田を落とせなかった…俺は悪くねぇ」
・信幸お兄ちゃんは父・弟を救うべく大坂の家康へ直談判。本多の義父も応援してくれる。なんとか父・弟の命は救われることになる。
・まっちゃんは相変わらず空気でうぜー(苦笑)
・おーい…大井…、
 おいそのオヤジギャグをどこへもって行けばよいのだ(苦笑)
お兄ちゃんの名前は信之に変更。また泣くな泣くな泣くなっ!
・そのニュースを聞いた父・弟のリアクション…パパは怒る怒る怒る。信繁は「よかったよかった」…おい信繁…あなたは怒ったりしないの?感情がないの?
・それから家臣をどうするか?作兵衛とすえちゃんは信之方に。すえちゃんは16歳です。父と呼べるのは作兵衛伯父さんのみ。信繁とすえちゃんはほとんど会ってないからしょうがないですね。しかし信繁は娘への愛情もなさそうだな。ところで作兵衛さんは最初の信濃編で似顔絵を描いておくべきだったお方。大坂編で信濃が忘れられてしまって描く機会がなかった。このお方も上田合戦の後は鎧を着ることはないのかな?もったいないねぇ。
 
・内記さんは九度山。すっぱの出浦さんは最後かな。
・カオル様は信之のもとへ。
・信之は上田9万石の大名に。
・さて関ヶ原西軍のみなさんはどうした?
・宇喜多さんは行方知れず。
 
・小早川君は罪悪感に苛まれて2年後に謎のナレ死。
 
・三成の奥さん・うたさんが加藤清正につれられてやってくる「あのお方は豊臣のことしか考えておりませんでした」辛いですね。かわいそうに。
 
・パパ&信繁(春+きりちゃん+内記)…九度山へ。