能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2012年5月12日土曜日

Heatwave - The Groove Line (1978)



これも好き。



Heatwave - The Groove Line (1978)

Album:  Central Heating
Released: Mar 31, 1978
℗ 1978 Sony Music Entertainment UK Limited


 
この曲、78年当時は知りませんでした。知ったきっかけは、90年代初期に聞いていたファンク・メタル(?)のギタリスト、Stevie Salas(スティービー・サラス)のカバー曲アルバム『Electric Pow Wow(1993)。非常にセンスのいい選曲で、その中に入ってました。ゴリゴリのヘビーなギター曲に編曲されていたけど、曲が好きで元曲に遡って聴いたら元曲も良かった。20年も経って(アドレナリンが少なくなってきた)今は元曲のほうがいいかな。これも踊りやすい。このバンドHeatwave(ヒートウェイブ)、もう一つのヒット曲Boogie Nightsも有名。(Stevie Salas The Groove Lineもあまり良くない音質でYoutubeにあがってます)

終始チャカチャカいってる軽いリズムギターに重いベースライン、たまに入るホーンセクションに掛け声。いいです。名曲だと思う。メロディーはなんだか切ない感じ。この手のダンス曲にしては、かなり情緒的なメロディーたと思う。


TV出演時 Heatwave - The Groove Line



さて画質は悪いですが、TV出演時の映像でしょうか。まぁびっくりするほど軽いフットワークはたまりません。膝が鞭のようにしなって踊るこの時代の方々はほんとうにかっこいい。エレガントです。前列2人のボーカルだけでなく、バックの楽器隊も同じ足捌きなのね。きゃーかっこいい…。

ところで今回のこれを書くのに調べていたら、このバンドのキーボード担当Rod Tempertonが後に、マイケル・ジャクソンの『Thriller』その他『Rock With You』『Off The Wall 等を作曲したそうだ。知らなかった。それ以外にも、James Ingram & Michael McDonaldの『Yah Mo B There』、George Bensonの『Give Me the Night』などもそうらしい。うわー名曲。もちろんこの曲もこの人の作曲。


 

2012年5月10日木曜日

Chic - Good Times (1979)




CHIC 2弾。

 
Chic - Good Times (1979)

Album:  Risqué
Released: Jul 30, 1979
℗ 1979 Atlantic Recording Corporation for the United States and

WEA International Inc. for the world outside of the United States.


Le Freakを出したら、これGood Timesも出さなくちゃ。これもベタだけど名曲。同じリズムギターとベースの繰り返しで、まったりと延々踊り続けるのに最高。曲としてのメロディーもあるけれど、とりあえずこの鳴り止まぬギターとベースだけの曲と言ってもいいでしょう。手拍子もいれてみよう…。 ちなみにこの曲の入っているアルバムは『RISQUE / 危険な関係』です。

これもリリース当時から延々と聴いている曲。一度も色褪せたことがないです。名曲中の名曲。最初から最後まで一切リズムが変わらずシンプルな曲なのに、ここまで延々と飽きることなく聞かせてくれるのもすごいです。音楽の理論が一切分からなくても、この曲なら老若男女、どんな国の人も、どんな宗教でも、どんな民族でもついつい立ち上がってノッてしまうと思う。踊ればみんな幸せ。往年のDisco曲はすごいですね。



The Sugar Hill Gang - Rapper's Delight (1979)

Released: 1980 ℗ 2005 Warner Strategic Marketing
(やたらと長いです)
 
 さてChicGood Timesとのかかわりで知っている方々には非常に有名らしいThe Sugar Hill Gang - Rapper's Delight。私は最近までこれを全く知らなかったです。米人の旦那Aは当時から知っていたそうだ。ラップの初期のものなんでしょうか。ノリがいいな。後にいろいろとオイタな歌詞が出てくるラップ界ですが、この曲は歌詞もなんだか非常に楽しげ。
歌詞を意識しないとこう聞こえる…

ァセダヒッ・ホッ・ァヒビッ・ァビビトゥダヒッ・ヒップホッ・ユドンストッ・ダロキトゥダバーンバーンブギセ・アッ・ジャンダブギトゥダリドゥモダブギダビー… (*´_`*)


追記:
なんと1ヶ月前の4月にCHIC、来日していたんですね。たった今情報を入手。まだやってるんだ…。ぎゃーっうらやましいっ、それもブルーノートなんて狭いところで。贅沢だなぁ…。昔は大きなホールでしか見れなかったのに…。



2012年5月9日水曜日

Chic - Le Freak (1978)(おしゃれフリーク)

 

あまりにも有名すぎるCHICDiscoの王道。そうそうそういえばこの手の音楽でこのバンドだけはファンになった。メンバーの生年月日を調べて喜ぶようなファンではなかったけど、とにかく曲が好き。ぎゃーっギターがかっこいい…といつのまにか初期のアルバム3枚を揃えてしまっていた。初期の3枚はどれもいいけど、この曲の入ったセカンドアルバム『C'EST CHIC / エレガント・シック』も素晴らしいです。王道、王道。ナイル・ロジャースはとにかくすごかった。
 

 Chic - Le Freak (1978)(おしゃれフリーク)
Album:  C'est Chic
Released: 1978
℗ 1978 Atlantic Recording Corporation for the United States and
WEA International Inc. for the world outside of the United States.
こういうビデオがあったとは…。


この曲が2000年前後のロンドンでのDiscoリバイバルブームでよく取り上げられて、大掛かりなパーティーに行くとABBAの『ダンシングクイーン』と供に必ずかかってました。もともと78年当時から好きでよく聴いていたのだけど、20年後、30代も半ばになって実際にDiscoまがいの状態で踊り狂うのはかなり興奮した。

切れのいいリズムギターとベースの繰り返しのみでノリノリな傑作。シンプルな構成の単調な曲なのに、これだけでぐいぐいのせられてしまう。すごいです。途中140秒あたりからのベースがたまらん…。この曲は一生聴き続けると思う。

追記:
そうそう、このCHIC、英語圏では“シーク”と発音します。イギリスで日本で言うように“シック”と言ったら変な顔をされた。CHICは元々フランス語で「粋」とかいう意味だけど英語圏で“シック”だと「病気」なのだ。“シーク”が正しいそうです。

最近のperfume:秘密の恋味ってどんな味?


なんだか最近、ちとPerfumeのネタ切れだったのだけど、カンロ ピュレグミ公式サイトでちょこっと3人娘が集まって、なにやらうにゃうにゃ言ってる動画があがっているようです。

かわいいのぉ…。ほんとにこの3人が広島弁でしゃべるとかわいいねぇ…なごみますね…。

かわぃぃ…え~?ヒミツノコイアジだって…アジが…わかりゃんねぇ…なんじゃろぉ…かわいいね…はーとじゃわ…イタダキマスッ


かわいい…ほんとにかわいい…。

もうね…日本人はカワイイばっかりで海外なんかに出て行って大丈夫か…などと言っていたけど、これこそが彼女達の良さなんですね。そもそも大人の女性がこんなに無邪気にしていられる日本の社会というものがすごく幸せなんじゃないかとも思えてくる。ほんと。肩肘張って強気で大人ぶる必要がないんだもの。

(アメリカはまだいまひとつよく分からないのだけれど)イギリスだと若い人も一生懸命にクールに大人ぶることが良しとされているので日本とは正反対ですね。あれはあれでかっこいいとは思うけれど、楽しくはないんじゃないかなぁ。疲れるんじゃないですかね…。不機嫌な人が多かったもの。

それに比べると日本は幸せだと思う。若い女の子達がみんなにこにこ、うふうふ、にやにや、けらけらしていられる国、それを子供も大人もみんな嬉しく見ていられる国はみんな幸せでいいと思う…。

Perfume3人を見るときのこのシアワセ感はなんなんですかね…。なんと言ったらいいか…子犬とか子猫なんかが3匹コロコロ遊んでいるのを連想してしまうのは私だけ?小鳥かな…?



2012年5月4日金曜日

Bananarama - More Than Physical (1986)



この人達、大好きでした。まず名前が変だ。バナナラマって何?

 
Bananarama - More Than Physical (1986)

True Confessions (Collector's Edition)
Released: 1 Jan 1986
℗ 1986 London Music Stream Ltd. LC77554


3人ともとても綺麗なお姉さん達で、ファッション誌から出てきたようなルックスがとにかくステキだった。何故か同級生の女友達には評判が良くなかったけど、きっと美しすぎたせいでしょう。この頃彼女達は30歳ちょっと前ぐらいでとても綺麗。

この曲の入ったアルバム『ヴィーナス』True Confessions (1986)は、シングルの「ヴィーナス」が売れに売れていたけれど、この曲のほうが踊れると思う。

この曲の最初のベースとアレンジが、前のエントリーのA Taste of HoneyBoogie Oogie Oogie とほぼ同じですね。いやいやパクリなどとは思いません。別の曲のベースラインを使った曲なんてよくあるもの。あちらが78年のディスコの名曲なら、こちらは86年当時の音。こんな感じの音は80年代みんな使ってました。マドンナにもこんな音の曲があった…。

彼女達3人の合わさった声もBananarama独特のもの。声が低めの囁くような歌い方と、地声の合わさった声と2種類の音があって、これがBananarama特有の音になってました。この曲のサビの“Baby. I’m Waiting, Anticipating….”が地声の音。こういう女性グループの特徴的な音というのは結構あって、大昔のABBAもピンクレディーの音もそれぞれ独特でした。このアルバムの後、一人抜けて新メンバーが入るのだけれど、Bananarama声の魔法が消えてしまって私は興味が無くなってしまった。


またPerfumeと結び付けてしまうけど、中田さんがPerfume3人の合わさった声をいいと言っていたのも、こういった「Perfume独自の音」を意識して確立しようとしているのではないかと思った。

 TV出演時  Bananarama - More Than Physical
https://www.youtube.com/watch?v=RAVlA3zpb5g


彼女達のこの珍しいTV出演のビデオを見ると、私がどうしてPerfumeを好きになったのかが分かる気がする…(笑)。ぴょんぴょんとフットワークいいな…。フォーメーションも変えたりしてるし、やってることは結構似ている…。女の子が積極的に男の子を誘う歌詞なんだけどあっけらかんとしてセクシー度はゼロ。この投げやりでバラバラな完成度の低いダンスを踊りながら楽しそうに口パクしてるのが好き…。



2012年5月1日火曜日

RuPaul’s Drag Race, Season 4, 最終回


今年のDrag Super Star、決定しました。 祝!

今年の1月、始まったばかりのこのアメリカのTV番組 RuPaul’s Drag Raceシーズン4、「今年はレベルが低いかも」などと言いっ放しで投げていたが、昨日最終回で完走。やっぱり面白かった。この番組、やっぱりいい番組だと思う。アメリカ在住の方は、これから何度も同チャンネルLOGO TVで再放送されると思うので、興味があるならお勧めしたい。

確かに今年は異色のレースだった。前シーズンのように見るからに美しい参加者は少なかった。だが彼女達はなんと生き生きと一生懸命なんだろうと、回を重ねるごとに番組に惹きつけられていった。 創造力も技術も十分に納得のいくものだった。そもそも野郎を美女に化けさせるなどという不可能を可能にしている人達なのだ。参加者のあまりの変わりように舌を巻く。過去の回と比べても遜色はなかった。 いろんなドラマもあった。笑いも涙もたくさんあった。全員文字通り自分の人生と誇りをかけて真剣に勝負している。

両親に勘当された子、父親に殴られて病院送りになった子、保守的な田舎の出身でいつも虐められた子、自分の素顔の弱さを隠すように全て完璧な人、以前の荒れた生活から刑務所住まいの経験者もいた。みんなみんな大変な重荷を背負って生きてきた人達だ。そんな彼女達がケーブルテレビとはいえ全国放送に出る。着飾ってお化粧をして涙を隠し、プロのエンターテイナーとして笑いと幸せを売る。みんな一生懸命。

そんな辛い過去のせいなのか、途中あきれるほど醜い言い争いもあってどうなることかと思ったが、回を重ねるごとに皆心を開いて解り合っていった。みんな心は繊細であると同時に、非常に強靭だ。今までいろんなことがあったのだろうが、そんな辛いことも全て笑い飛ばして生きてきた強さがある。それがすごい。


最後に残ったコンテスタントは3人。

Phi Phi O'Hara18歳の時、女装のことで父親に殴られ病院送りに。それ以来父親とは連絡をとっていない25歳。小柄なせいかいろんなところで酷い目にあったのだろう、口を開けば非常に辛辣。攻撃することで自己防御をするタイプだ。最初は皆に嫌がられていたのではないかと思うが、少しずつ心を開いて表情が柔らかくなっていくのが分かった。だれよりも勝つために一生懸命な努力家。

Sharon Needles;アイオワ州の農家の息子30歳。育った田舎は保守。ゲイや女装など受けいれられる環境ではない。当然子供の頃から酷い虐めにあっていた。女装スタイルも特殊。白いコンタクトレンズをしてマリリン・マンソン風やホラー映画のキャラクター風。「近未来型のドラァグクイーン」なのだそうだ。非常に冷静で、驚くほど頭がいい。

Chad Michaels;一番年長の40歳。シェールのプロの物真似をやっている。シェールの物真似は専門のネタらしいがそっくり。それにそれ以外の全ての女装も全て完璧に美しい。長年の経験からくるものなのだろう、非常に落ち着いていて上品。気品漂うマダム。私はこの人が好きだった。


ネタバレ注意


選ばれたのはSharon Needles。たぶん最強のクイーンではない。背は高いがアメリカでは致命的なガリガリの体。への字の口。悪い歯並び。歌も上手くない。ダンスも出来ない。女装もホラー映画風と、美しく才能に恵まれたグラマラスなドラァグクイーン達とは正反対の側にいる。保守的な田舎の生まれでいつも虐められていた。生き残るために身に着けたユーモアのセンス。自分を笑い飛ばすことは得意だが、決して自虐的ではない。常に背筋を伸ばして悪びれることなく、自分の位置をしっかりと把握している。全てのチャレンジを(ダンス以外は)そつなくこなした。何よりも非常に頭がいい。話術にも優れ、話が非常に面白い。

選ばれる直前のインタビューで、いつも苦労してきたこと、いつも美しくないクイーンだったこと、いつも美人コンテストでは負け犬だったことを話す。それでも、この番組で勝ち残ったことによって、現在、国中の(人と違うことで学校で虐められて)辛い思いをしている何百人もの子供達から、たくさんのファンレターが届くようになった。「こんな私でもみんなのお手本になれるの…。」と言って泣く。ついもらい泣きをしてしまう。ほんとにかわいい。そんな謙虚な誠実さも選ばれた理由の一つなのだろう。よかったね…(泣)。

とてもいいものを見せてもらった気がする。

勝ったものだけが得をするのではない。この番組に参加した13人は、全員が全国で名を知られるようになり、地元のゲイクラブでも人気者になることはほぼ確実だ。みんなに知られるようになることで味方もファンも増える。時には音楽の話が舞い込むこともある。過去の参加者も何人かシングルの作品を発表している。全員が何かを得て帰ることができる。だれも敗者ではない。それに何よりも参加者全員が、ルポールを先駆者として、同性愛者の方々の社会的な地位を上げる運動の一員になることができるのだ。人として当たり前の権利を勝ち取るための戦い。文字通り社会を変えているのだ。だからみんな誇らしそうな顔をしているのだろうと思う。薄っぺらな美人コンテストよりずーっと大きな意味がある。ありがとう…。ほんとにみんな心から応援したい。

追記;このような腹の中をとことん正直に見せて、清濁全てをさらけ出すようなリアリティーショーは、日本では不可能かもしれないと思う。周りと合わせる事を美徳とする国民性から考えると難しいのではないか。実力を実技で示し、自己の正当性を理論で強く主張し、正当な評価をはっきりと要求する参加者側、それに正当でありながらも非常に辛辣な評価を提示する審査員側など、西洋式のオープンなコミュニケーションスタイルが日本には合わないのではないか。内輪の分かり合った中では非常に居心地のいい日本式コミュニケーションスタイルはこういう番組とは対極にあると思う(おそらく西洋の社会そのものが正反対)。そういう意味でも非常に興味深い。

RuPaul's Drag Race 1 ---2012/1/9
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Paula Abdul – Vibeology (1991)   Adore Delano & Trinity K.Bonet
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2012年4月30日月曜日

A Taste of Honey - Boogie Oogie Oogie (1978)




若い人の曲もいいが、昔の曲もいい。
まずはスタジオVer. から。


A Taste of Honey - Boogie Oogie Oogie  (1978)

Album:  A Taste of Honey
Released: 1978
℗ 2006 Capitol Records, Inc.. All rights reserved.

Unauthorized reproduction is a violation of applicable laws.
Manufactured by Capitol Catalog,


踊るならこっちの方がしっくりくる。テクノだのハウスだのと若い人の音楽の動画回りをしていたら、結局往年のディスコに行き着いた。当時はまだ中学生でこういうのはラジオで聞こえてくるだけだったけど、踊れる曲はいつも好き。この頃からずいぶん時間がたったのに今聴いても気持ちがいい。この頃に買ってたレコードはQueenなんかのロックが多かったけど、ロックが時代と供に色褪せてしまったのに比べて、ダンス曲は今も聴けるから不思議。この手のスターの熱狂的なファンにはならなかったけど音楽はこっちの方が残った。今でも踊りたい。今のカッチリしたリズムに比べて多少もったりしているのも愛嬌。
 
 
2000年前後のロンドンでも客の年齢の混ざったパーティーに行くと(リバイバルだったのか)この頃の元祖ディスコが結構かかっておじさんもおばちゃんも若い子も、みんなでドレス着たままワイワイ踊って楽しかった。90年代の終わり頃にはABBAのリバイバルブームがあったな…そういえば(ABBAはちっとも踊れないけど)。


こちらはライブ この姐さん達はかっこいい。


A Taste of Honey - Boogie Oogie Oogie (LIVE)