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2026年7月2日木曜日

お猫様H:病院に行って病気になる



遠くを眺めたくなる
胃の具合が悪い時のポーズ
パパ
病気の時は外が見たくなるらしい


 猫さんを先週病院に健康診断に連れて行ったら車酔いして涎ダラダラ。とにかく異常なくらい Upset で大丈夫かと心配した。帰って来てからもしばらく落ち着かず、ソワソワびくびくしている。人間が「大丈夫、もうどこにも行かないよ」などと声をかけて撫でても、外で物音がするたびに跳び上がるように怯えている。

神経質な猫あるある。しかし今回はビビりが激しいので心配した。落ち着かせるためのフェロモンのスプレーをした布を家のいくつかの場所に置く。翌日猫さんはなんとか落ち着いて、その後2日目の午後までは普通にご飯も食べて過ごした。


ところが2日目の夜9時ごろに嘔吐。その日の午後に食べた缶フードをほとんど消化していなかった。その後も午前1時頃まで4回嘔吐。

またIBD (Feline Inflammatory Bowel Disease/猫の炎症性腸疾患)を発症したらしい。去年の5月に発症したのと一緒。ストレスで発症する。これはいけない。

様子を見て午前2時ごろに 制吐剤 セレニア/Cereinaを投薬。旦那Aが猫さんを起こした状態で抱きかかえ、私が彼女の口を指で開けて喉の奥に投薬する。もちろん猫さんは嫌がった。おそらくそれもストレスに感じるだろうがやむを得ず。

その後吐くことはなかったので薬が効いたのだろう。その夜は私がソファーに彼女と一緒に添い寝。猫さんは普段は人と添い寝などしないのに、具合が悪いと人に側にいて欲しいらしい。自分からソファーに上がってきたのでそのままソファーで一緒に寝ることにした。


3日目、猫さんはご飯を食べたがらない。まだ具合が悪いらしい。旦那Aが無理に缶フードのバイオーム/BIOME を食べさせようとするので、「吐き気がするときは何も食べたくないと思う…彼女の気持ちになってみて。カリカリを置いて彼女が自分で食べたいときに食べたほうがいい。」と伝える。水は自分から飲んでいるから大丈夫。無理に食べさせて胃に負担をかけない方がいい。今回は2回目なのでわかる。彼女は去年も3日間食べなかったけれど回復した。

実際に猫さんはその日ほとんど何も食べなかった。おそらく彼女は食べないことで胃を休ませようとしているのだろうと思った。


その後、バイオーム/BIOMEのカリカリを4日目から少しずつ食べ始めた。幸いなことにうんちは一度も下痢をせず健康。それでほっとした。もう大丈夫。まだ缶フードは様子を見ながら少しずつ与えているけれど、その後ほぼ問題なく過ごしている。よかった。

体調が悪い時、猫さんは心細いらしく人の側にいようとする。私が動くと後を追ってくる。頼ってくれているらしい。それで具合が悪かった日は1日中猫さんと一緒にソファーでだらだらした。

ほぼいつもの調子が戻った今、猫さんはまた好きな場所で勝手に眠っている。もう大丈夫。よかった。


病院では血液検査の採血のため針を刺されたのでびっくりしたのだろう。結果は大変健康だとのこと。体重は11.8 ポンド/5.3 kg (少し太った?)。

ドクターに電話で今回の IBD の話をしたらセレニアでの対処でいいとのこと。今度の健康診断の時は、(車に乗る前に)猫さんを落ち着かせるための薬を処方しましょうと仰った。

神経質な猫あるある。でも大事にならなくてよかった。