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2022年2月7日月曜日

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第2回「佐殿の腹」1月16日放送



あらすじ
「逃亡した頼朝を匿った」と北条家に軍を率いてやってきた伊東祐親(浅野和之)。北条時政(坂東 彌十郎)と嫡男・宗時(片岡 愛之助)が迎える。いがみ合っているところへ大庭景親(國村 隼)がやってきて場を収める。大庭景親は平清盛(松平健)を後ろ盾に相模の武士団を束ねる実力者。源頼朝(大泉 洋)は正式に北条家へ迎えられることになる。一方、伊東の八重(新垣 結衣)は父の命により家人の江間次郎(芹澤 興人)に嫁ぐことになる。頼朝は北条の娘・政子(小池 栄子)に求愛。父・時政には京からりく(宮沢 りえ)が嫁いでくる。頼朝は温泉で義時に本心を打ち明ける。


さて頼朝をめぐって親戚同士の喧嘩です。



そこに坂東の大物・大庭景親がやってくる。


このドラマはオジ萌えドラマですね。かっこいい熟年の俳優さん達が沢山。

遠方に逃げていた義時と頼朝は、富士のふもとで鹿狩りに来ていた相模の有力武士・山内首藤経俊(山口馬木也)に出会う。おお…山口馬木也さんは殺陣に期待。嬉しいな。かっこいい剣さばきが見たい

頼朝は八重ちゃんにはもう会わないと言う。冷たいですねぇ。やっぱり利用しただけなのね。そして政子さんを誘い三島明神デート。ここで告白。

頼朝は政略的ナンパ師だ。ウブな政子さんはコロッと参ってしまう。


その後頼朝は一人で相模の豪族・土肥実平(阿南 健治)を訪ね温泉へ。追ってきた義時に、頼朝は「わしは挙兵して平家を倒す!」と告げる。