2018年6月20日水曜日

NHK大河ドラマ「西郷どん」第17回「西郷入水」 5月6日放送



★あらすじ
西郷と月照は薩摩にたどりつく。西郷家に匿われる。斉彬の後、久光の息子・茂久が島津家の家督を継ぎ藩主となるが、実質祖父の斉興がまた実権を握る。西郷&月照は日向送り。大久保は西郷を助けるために奔走するが、結局西郷は月照と入水する。


またまた遅れてますね。なんとか復帰。

さてケン斉彬ワタナベもいなくなって山田さんはどうなったのだろうか?と考えずにはいられない。この山田さんのキャラも妙でしたね。今回は特に変よ。突然奇声を上げるからどうも浮いてます。斉彬殿がお元気な時は、山田さんはコバンザメのように殿にくっ付いていて絵的にも面白かったんですけど、親分がいなくなると居場所が無い。


この山田さんのキャラはどうやって出来たんですかね。たぶん「変だけどコミカルで愛されキャラ」の予定だったんだろうけれど(真田丸の片桐さんのような)、脚本でキャラがほとんど描かれていないので、ただ得体の知れないおじさんになってしまっている。だってどういう人物か全然わからないもの。なんだか俳優さんがかわいそうですよね。このドラマはそういうのがとても多い。


今現在、テレビでは「寺田屋騒動」をやっていて、有馬さんの俳優さんが熱演なさっているのだけれど、人物がろくに描かれてないから見ていてもぐっとこないのね。この17回を見ていたら有馬さんが熱心に西郷どんを励ましているんですよ。それなのに彼の印象が薄いのは人となりが描かれていないからなんでしょう。なんだか俳優さんたちがもったいないわ。

それにしても皆よく怒鳴る。大久保どんは特によく怒鳴る。久光も怒鳴る。斉興爺もまた怒鳴る。本当にみんなよく怒鳴る。人は真面目だから真剣だから大声を出すというものではないと思うぞ。

突然篤姫を去る幾島は冷たく見えてしまった。なぜ去るの?篤姫がかわいそうじゃん。