2018年1月26日金曜日

NHK大河ドラマ「西郷どん」第3回「子どもは国の宝」 1月21日放送



今回良かったのは江戸のケンワタナベと竜雷太さんのシーンです。さすが大河という感じ。いいわ


★あらすじ
薩摩の下級武士と農民達は苦しんでいる。西郷家も借金。島津斉彬は薩摩藩の密貿易を幕府に報告。責任を負って調所広郷は自害。お由羅騒動。


今回は話の時間の配分を間違ったんじゃないのか。薩摩の下級武士と農民の(出口の無い)苦しみばかり見せられて、上の方の政治や島津家の話がほとんど描かれていないのがつらい。お由羅騒動もいきなり始まっちゃった。前回も今回も借金や農民の話に尺をとりすぎだと思う。

江戸の島津斉彬と調所広郷のシーンはとてもいい雰囲気なんだけれど、肝心の西郷さんの話に違和感。その違和感はなんだろうと考えた。たぶん熱すぎる演技。

最近の大河ドラマって皆よく怒鳴りますよね。

どうしてなのか。みんなガミガミよく怒鳴る。やっぱり『半沢直樹』の悪影響だろうか。違和感がありますね。

去年の『直虎』も感想を書くのを止めた(最後まで見るだけは見た)第一の理由は、若い役者さん達がガミガミ怒鳴ってばかりで嫌になったからなんですよ。苦痛。うるさくてしょうがない。

この回の西郷さんも風間パパもよく大声を出す。しかし現実に普通の人ってそんなに大声を出さないものだと思う。だから気になり始めるととても気になる。

あ、そうだ…それに西郷家は武家なのに商人に土下座するのかな?これも違和感がありますね。変じゃないのかなぁ。


先日の『龍馬の遺言』の雰囲気がちょっといいなと思ったのも、たぶん俳優さん達が無駄に大声を出していないから。あのドラマは落ち着いた時代劇の雰囲気がよかったです。


この大河ドラマのIndexのページを作ってないのは、まだこれからどうなるか…わかんないから。途中で止めてしまうのならIndexを作っても無駄になる…というわけでまだ様子を見ている段階なのです。

今週は調所さんが自害。来週は赤山さんが切腹だそうで。いい雰囲気の役者さんがいなくなるのが悲しいわ。