2016年4月5日火曜日

NHK大河ドラマ「真田丸」第13回「決戦」 4月3日放送



さて第一次上田合戦!
まずは短い感想から。

合戦は面白いっ!燃える。
そして
梅ちゃん関連は
脚本家あざとすぎっ!
ムキーキッキッキッ!(怒)


あらすじ
徳川が攻めてきたので信繁は上杉から帰ってきて参戦。敵を城下へ誘い込む作戦で、真田は徳川に勝利。

感想

◎第一次上田合戦
規模は小さいけど面白かった。あれがリアルに可能なのかどうかはともかく、真田側が頭を使って戦をしているのがいい。城下に敵を誘い込んで周りから少しずつ攻めていくのもなるほどね…。 信繁の舞も、徳川の兵が簡単に真田の罠にはまりすぎるのもあまりリアリティはないけれど面白いからいい。(いや「たかさごや」は本当だったらしいぞ)
徳川が7000人(数千人)には見えない。あんな小さな町なら7000人も入り込んだら大変なことになる…そんな風につついていったら色々と埃も出てくるのだろうけど、それでも面白かったです。中世での戦の様子なんて実際にこんなものかもしれません。

◎梅ちゃん問題
これはかなり腹が立った(笑)。あれはなかろう…。三谷さんは視聴者の気持ちを右に左に揺さぶり過ぎ。あまりに揺さぶられ過ぎて最後のオチで感動がゼロ。ちょっとくどい。
以前からネットをうろうろしていたので、梅ちゃんが短命だ…という情報は聞こえてきていた。だから今週そうらしい…というのもわかっていたんです。予告にもそれらしい場面があった梅ちゃんの悲劇の覚悟は出来ていた。しかしあそこまで揺さぶられるとだまされた気がする。

★今週の梅ちゃんの行動…そしていちいち感想
・(高畑)ママと打ち解ける(←最後だからうちとけるのね)
・梅は戦闘員(←やっぱり
・城へ戻る途中で泣いている子供に声をかける。後ろを信繁が通り過ぎる(←会えないの?あざとい
・夜、兄作兵衛との会話「旦那様にお会いするのは邪魔になるから戦が終わるまでとっておきます」(←やっぱり会えないのね
・翌日戦闘開始
・梅、胸が張ってきた…外に出る(←あぶないよ
・お城で赤ちゃんにお乳をあげてからまた外へ出かける(←なんで?戦いに行く理由がよくわからん)
・信繁が大手門に入る…梅が門を出る(←またすれちがい…あざとい
・梅、徳川の兵に囲まれたところを信繁に対面(←ああとうとう斬られるのか
・…と思ったら佐助がレスキュー。梅は無事城内へ。(←ほっとする、もう安全ね
・真田勝利の勝どき。(←梅ちゃんは城内だから梅ちゃん今週は死なないのねよかった、ほっとする
・信繁、山寺へ…死体累々…作兵衛が「梅は城内で無事」(←そう無事です
・…と思ったらすえちゃんときりちゃん登場。?????(←イヤな予感
・きり「梅ちゃんが城外に出て行った」(←おっと急展開…これ番組終了5分前
・梅ちゃん発見。

ええええええ?

梅ちゃんもう死んでるの?えええええ?!!!
堺さん悲しみの名演技なのに

脚本の馬鹿な揺さぶりのせいで
まったく感動できない。
馬鹿ぢゃないの?

きり「あたしが育てます」唐突。なんだよこれで泣けというのか。ほんとにこれ馬鹿じゃないの?ムキーッ!!!!!!三谷さん凝りすぎ。視聴者の予想を裏切って裏切って裏切って出たオチじゃ感動なんてできないですよ…。
…と鑑賞終了。なんだよー。これのためにせっかくの上田合戦の印象が薄い。なんなんだよほんとに。もうこの話、女はいらないんじゃないの?

それはともかく梅ちゃんがいなくなって寂しい。彼女はサナダマルの良心だと思ってました。というのもこのドラマは(今時の流行なのか)女性キャラの個性が強すぎる。これからもねねさん・淀さんと気の強い女性が多いんだろうけど、歴史時代劇では梅ちゃんみたいにおだやかで素朴な女の子がいるとほっとする。このドラマの梅ちゃんはオアシスのようでした。黒木華さんは古典的な美人。綺麗です。彼女には平安時代のお姫様をやってほしい。
◎今週のパパ…あの餅は食べるのか…そういうコントかと思った。馬上のパパは素敵ね。
◎今週のお兄ちゃん…ヒャ~(大泉)お兄ちゃんがマジでかっこいい


ところで、今週で信州の話は終わりらしいです。はた…これは困った。こんな展開を予想していなかったので似顔絵を描かなかった人物が多すぎる…。ちょっと番外編で信州編の似顔絵をまとめようか…。